ランボルギーニの祝福

闘牛のマークで有名なランボルギーニは、フェラーリとライバル関係だったからこそ成長してきた会社です。
車の作り方は性能ありきで設計していくため、デザインも車として生かすためというこだわりを持っています。

車の査定員が、この闘牛のマークを見ると眼の色を変えます。
なぜなら、こんなに良い車を他社に奪われなくないからです。

その場合は、多少無理してでも買い取りに行きたいと思っていますので、高く売れるのです。

ランボルギーニの設計思想の違い

車として、研鑽を積み重ね出来上がる名車。
その過程は色々とありますが、ランボルギーニは少々違いがあります。
もともとはトラクターの製造販売を行っていた会社であり、近所のエンツォ・フェラーリとの確執があったからこそ、車を作り始めた異色メーカーでもあるのです。
真意は別としても、ランボルギーニのマークはフェラーリの跳ね馬とは逆方向を向いているということも、確執の表れだといわれたりするのです。

ランボルギーニの車は、デザインありきでできてくる車ではありません。
通常は、ボディデザインを決めて、そこからスペースを割出、創造していくことになります。
ところが、ランボルギーニは、性能を決めて土台になるシャーシは考えますが、性能を活かすためのデザインを煮詰めていくという、一般の車づくりの逆を行くのです。
ですから、他のメーカーなら絶対にしないようなことでも平気で犠牲にしますが、代わりに高い性能が残るドライバーを選ぶような車が出来上がるのです。
丁寧に作られてはいるのですが、乗り心地は無視されたような感触を持ったりするのは、あくまでも性能を維持するためだったりするのですから、マークの闘牛のようにこだわり方が違うのです。

あくまでも性能を重視した車ですから、価格も高額です。
型が古くても1,000万円を切るようなランボルギーニはほぼ見かけません。
もしも売るとしても、簡単に売れる車ではありませんので、査定してくれるところを探し出さなければいけないでしょう。
こういった場合には、ビッグモーターで買い取りに出す前に一括査定に出しておくほうが便利です。
複数の会社に一括で依頼することができますから、いちいち交渉するための目安の金額を探さなくても済むからなのです。