車のチューニングで車を早く走らせる!トータル的な性能向上させるには

車を速く走らせるためのチューニングは、オーナーであれば楽しみの一つとなることです。排気系や吸気系、足回りなどいじれるものは色々とありますが、走る、曲がる、止まるという3つのバランスをとることが重要なのです。

車のチューニングはバランスが大切

車を今よりも速く走らせてみたいというのは、オーナーならではの望みでしょう。
持っている性能を発揮させ、トータル的な性能向上を目指していくチューニングは、楽しみ方の一つともなっています。
どんなことを目的としていくかによっても違いがありますが、ライトなものからヘビーなものまで様々なパーツがあるのです。

手始めにおこないやすいのが、マフラーでしょう。価格もそこまでせず、排気音が変わるため、効果がわかりやすい特徴があります。
ノーマルは低速トルクを優先としているため、曲がりがきつくなっており、排気効率は良くありません。

そこで、直線的なスポーツマフラーを使うことで、効率を上げて出力アップをはかれます。ただし、音が大きくなることもありますので、基準内に収まるかどうかもチェックしなければいけないでしょう。

他にも吸気系や足回りもありますし、エアロパーツを付けたりすることもチューニングとして出てきます。

車のチューニングの安全性

チューニングとして、絶対に抑えておかなければいけないのが、安全性の問題です。
車は止まれるからこそ、アクセルを踏むことができます。

曲がれるからこそ、走ることができます。
このバランスが失われてしまえば、車としての機能がなくなってしまいます。
うまくバランスをとり、性能を発揮させることが、一番重要なポイントとなるのです。

車の過給機をチューニングしていく

最近発売されるようになった車は、エンジンをダウンサイジングして、過給機であるターボを装備するようになりました。
車の燃費も向上できるだけではなく、小型で車全体の重量も軽くすることができるため、取り入れられているわけですが、チューニングする場合には自然吸気と違いが出てくるのです。

排気ガスのエネルギーを使い、タービンを回し、コンプレッサーで空気を圧縮して高出力を得るターボは、ブースト圧を上げることで多くの空気を取り入れることができます。
この圧力をコントロールするチューニングすることで、高い出力得ることができるようになりますが、エンジン強度の問題や異常燃焼が発生する可能性が出てくるため、コントロールが難しい部分となるのです。
このチューニングをブーストコントロールといいますが、失敗するとエンジンを破損し、車を壊してしまうリスクも持っていることを忘れてはいけません。

ターボだけではない過給器のチューン

タービン自体を交換する方法もあります。
高風量のタービンにすることで、大きな馬力を発生させることができるようになります。
効率のいいブースト圧で使用することが重要で、ただ上げればいいというものではありません。

インタークーラーも重要です。空気は熱を持つと密度が薄くなります。そこで、インタークーラーを使い、冷やしていくことで密度を上げ効率を高めていく方法です。
ただし、空気の流れに抵抗が出てくるため、大きければいいというわけではないのが、チューニングの腕の見せ所ともなっているのです。